長期休暇ルール
- 前提として、長期休暇(GW、お盆、年末年始など)は心身のリフレッシュも兼ね、なるべくお休みが取れるように調整しましょう。
- 長期休暇(または3日以上不在にする期間がある場合)は、必ず各関係者、チームへ共有するようにしましょう。
- また、期間中のチャット・slackは緊急時以外、必要以上に反応しなくても済むよう、関係者と事前にタスク整理をしておきましょう。
<補足>
- 会社として長期休暇期間が設定されています(例:お盆の場合 8/10~8/18休み 等)。
- アクション作業やストーリーズ投稿など、定期的に行わなければならない作業は、通常通り対応します。
※アクション作業は作業規程により3日以上空いてしまう場合、必ずCS・品質管理担当者に相談するようにしてください。
- 定期タスクなど、お休みに関係なく対応が決まっているものは通常通り対応してください。
※ただし、翌月分のSNS投稿作成など、休み前や休み明けにまとめても問題がないタスクのみ、必ずチームに相談のうえ調整してもOKです。
- 転職支援の面談やコミュニティのイベントなど、長期休暇中に稼働があると個人のお客さまにとって魅力的になる仕事の場合は、事前にシフトのような形でチームで検討、調整してください。
- 一部、緊急連絡網が設定されているチームがあります。長期休暇中に対応が必要な場合はそちらを使って連絡し、対応・指示を仰ぐようにしてください。
- 緊急連絡網がないチームや担当は、緊急の場合は電話をします。(電話に出ていただくか、出られない状況の場合は、slackで担当者へ連絡してください。)
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④アクションが終わったら](https://lateral-efraasia-8bc.notion.site/a077dbeb440b43dab671e7629af5db60)
関連シート:余力状況確認シート
経費対象について
完全在宅でお仕事をお願いしているため、
経費の扱いに迷う場合があると思います。
基本的な考え方は以下でお願いします。